建設業の現場報告、紙とLINEだけでここまで効率化できる
建設業公開日:2026-05-24
現場に「新しいアプリ」を覚えさせない
建設業の現場では、新しいシステムを導入しても現場のスタッフに定着しないという課題をよく耳にします。原因の多くは「使い慣れないアプリを新たに覚える負担」にあります。
そこで有効なのが、現場のスタッフがすでに使い慣れているLINEを入力の起点にする方法です。日報や現場写真をLINEで送るだけで、裏側でkintone等のデータベースに自動的に整理される仕組みを作れば、現場側の負担はほとんど増えません。
二重入力をなくす
紙の日報を事務員が改めてExcelに転記する、といった二重入力は、建設業に限らず多くの中小企業で起きています。入力を一箇所に集約し、そこから会計・請求ソフトへ自動連携させることで、二重入力そのものをなくすことができます。
小さく始めて、広げていく
すべての業務を一気に変える必要はありません。まずは日報など負担の大きい業務から着手し、効果を確認しながら他の業務にも広げていくのが現実的な進め方です。
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